送料無料 コレクション 江戸切子クリスタル琥珀赤被せ高台ぐい呑み 菊籠目模様 伝統工芸品 切子グラス(712)

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

※落札者負担になっていますが、
沖縄・離島地域以外は、送料無料(出品者負担)です

◇送料無料◇
※沖縄・離島地域は、別途送料が掛かりますので、
質問にてお問い合わせ下さい

◆この商品に使用されている被せガラスですが、地色が琥珀色になっております

◆クリスタルガラス24%使用

◆伝統柄の菊籠目、星模様などのカットで仕上げています

◆日本酒、梅酒など、お酒に使用頂けますと、贅沢な気分で味わえる事でしょう

◆記念品、還暦祝、結婚祝、海外お土産、母の日、父の日の贈り物

◆木箱入り


<江戸切子とは>

■100年の歴史
わが国には、江戸時代の後期からずっとその制作技法が引き継がれ、
明治・大正・昭和・平成と100年以上の長い歴史を持ち、
他の地方にはみることの出来ない伝統あるガラス工芸技法として「江戸切子」があります

■江戸切子の始まり
1834年(天保5年)江戸大伝馬町の「びいどろ屋加賀屋久兵衛」が、金剛砂を用いて
ガラスの表面に彫刻をする事を工夫したのが、江戸切子の始まりです

■明治時代
明治時代に入って、ヨーロッパのカットグラス技法が新しい設備や用具などと共に導入され
従来の技法に採り入れられたので長く受け継がれ、
現代に伝わる伝統的ガラス技法「江戸切子」となりました

■江戸切子の名称
明治20年頃までは、江戸時代の面影をとどめた意匠や優れた技法の切子が、
江戸時代からの職人によって作られたので「江戸切子」の名称も生まれ、
優れた伝統工芸品として後世に残ることになりました

■大正時代
大正10年頃になるとカットグラスに使われるガラス素地の研究や、
クリスタルガラスの研磨の技法が開発されるなどして、ガラスの品位は次第に向上してきました

■昭和初期
大正時代から昭和初期にかけて工芸ガラスといえば「カットグラス」と言われる程、
急速にしかも高度の発達を遂げ、わが国における第一次の全盛時代を迎えました

◆江戸切子職人:門脇 裕二氏作◆
(江戸切子職人歴25年目の2代目)
平成21年:東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞(大賞受賞)
平成22年:東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞(奨励賞受賞)
平成23年:東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞(奨励賞受賞)
平成24年:東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞(優秀賞受賞)
平成25年:東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞(奨励賞受賞、一般審査賞第1位)


【要確認事項】
※決済確認後、3~5日前後の商品出荷となります

※全て手作りの為、色・口径などに違いがございます為、
欠損・商品違い等以外の交換は出来ません。予め、ご理解下さい


●【商品サイズ】(約)口径6.1x高さ5cm

●【材質】クリスタルガラス

●【カラー】赤系

●日本製

残り 5 41,800円

(423 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月26日〜指定可 (明日20:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥287,181 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから