送料無料 インテリア茶箱リメイク用 伝統工芸品 昭和レトロ 防虫防湿保存 コレクション

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商品情報

元々防虫防湿のために作り出された日本伝統の茶箱を布地やクッション材を張り合わせたりして、インテリアお茶箱のリメイクDIY需要があるとのことで出品させて頂きます。もちろんアンティーク品としてそのままお使いになったり、お店などのインテリアでお使いいただくのも良いと思います。写真の通り、外側に汚れ、剥がれ、傷割れがありますが中は比較的綺麗です。何も入れない状態で、物置にしまってありました。さすが茶箱のため、匂いもありません。かなり古い物のようですが、それでこそ味が出ています。お好きな方いましたら、是非ご検討ください。サイズ (蓋で測ってます)43×67×49 cm(3辺合計159cm)お求めやすい価格にするため160サイズで手配致します。160サイズぎりぎりのため、薄い包装になりますがワレモノ扱いにて出荷させて頂きますので、ご了承ください。日本伝統の優れた収納、茶箱。 元々はお茶の葉を新鮮に保存、運搬するために江戸時代後期より使われてきた杉の木箱です。防虫・防湿のために内側にトタンを施し、茶葉を湿気や臭い、虫食いから守る箱として活躍してまいりました。 本来の目的であった茶箱の保存、運搬はアルミ袋に推移し、かわって、その機能性の高さから衣類、雑貨、アルバム、乾物等の食品入れなど、あらゆるものの保存に使われるようになりました。 インテリア茶箱とは茶箱に布やクッション材を張り、装飾性を持たせることによって立派な家具、インテリアに仕立てるのが「インテリア茶箱」です。和の布のみならず、インテリアファブリックをはじめ、世界各国の生地を茶箱に張り、「出しておける収納」として親しまれつつあります。 和風、洋風、中華風、カジュアル、エレガント、シンプル・・・ 生地ひとつ、装飾ひとつで驚くほど雰囲気の変わる素敵な世界です。お茶の葉を新鮮に保存するための茶箱、丈夫なのでリメイクして再利用したいですよね。そこで、お茶箱のDIYや簡単にアレンジできる作り方を紹介します。収納やインテリアの参考になる茶箱リメイク実例20選も大公開。使えるアイテム情報もありますよ。https://www.pinterest.jp/pin/411938697171053913/カラー...ベージュ

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